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大人の矯正

大人の矯正|堺市で矯正歯科を行う、しま歯ならび矯正歯科

大人の矯正

大人の矯正

現在の矯正歯科の治療技術は進歩しており、成人の方でも無理なく矯正治療が行えるようになっています。小児期は顎の成長期にあるため、比較的スムーズに治療を行うことができますが、成長期以降の成人の方でも、歯ならびや噛み合わせのお悩みを解決することは可能です。今は時代も変わり大人になってから矯正する方も珍しくなくなりました。芸能人の方も大人になってから矯正されている方をよくお見かけします。そういったニーズによって現在は、装置も目立たないものが主流になってきました。矯正治療の大きなメリットとして、見た目のコンプレックスが解消できることがあげられますが、その他にも、きれいな歯ならびになることで、歯みがきがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防につながるというメリットもあります。また、噛み合わせが整うことで、筋肉や顎関節、歯周組織に余計な負担をかけずに済み、全身の健康にもつながります。事前の問診とカウンセリングにて、ご要望を聞かせていただき、様々な矯正治療法のメリット・デメリットをお伝えした上で、患者さんに治療法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。健康的で美しい口もとになって、明るい笑顔で毎日を過ごしましょう!

検査以降の治療の流れ

  • 精密検査

  • 診断
    検査で採得した資料を分析して、数値に基づいて抜歯が必要かどうか、どういった装置で治療を行うかという治療の方針を患者様と相談して決定します。精密検査の結果、骨格的に大きな歪みがあった場合はより専門性の高い医療機関にご紹介させていただく場合があります。※マウスピース型矯正装置の場合
    クリンチェックといわれる治療開始から治療終了までの三次終了モデルを見ながら治療を決定します。
  • 永久歯列期の治療(第二期矯正歯科治療)
    マルチブラケット装置
    従来のワイヤーを用いた固定式の装置。
    マウスピース型矯正装置(インビザライン)
    取り外し可能な透明なマウスピース式の矯正装置。
  • 保定
    矯正治療後の状態を長期間安定させるために行います。

矯正治療を行うメリット

見た目のコンプレックスが解消

見た目の問題が改善されることは、歯列矯正の最大のメリットと言えるでしょう。笑った時にガタガタの歯ならびが人に見えてしまうのは辛いですよね。
歯ならびが悪いせいでお口がきちんと閉まらなかったり、滑舌が悪かったりして、人と接することがとても億劫だった方も、歯列矯正を行うことで見た目のコンプレックスが改善され、積極的に人と関わることができるようになります。

虫歯や歯周病の予防になり、お口の健康を維持できる

歯ならびが悪いと、歯と歯の隙間に歯ブラシが届かず十分に歯磨きができません。そのため、汚れや食べかすが付着したままになり、虫歯や歯周病が進行しやすくなります。
また、歯並びのせいで常に口が開いたままの場合は、常に口が乾いて唾液量が減少し、お口のトラブルのリスクが高まってしまいます。
歯ならびを改善することは、長い目で見てお口の健康を守ることになるのです。

矯正治療を行うデメリット

治療中の見た目が気になる

治療が終われば見た目のコンプレックスが解消されます。しかし、治療中の見た目の問題は歯列矯正の大きな問題でもあります。しかし、最近の矯正治療は一般的な金属製の器具のほかにも目立ちにくい器具や表側に器具を付けない治療やマウスピース型矯正装置による方法もあります。
自分のライフスタイルにあった治療方法を選べば、治療中の見た目の問題を減らすことができます。

治療に伴う痛みや違和感

矯正器具によって今ある歯の位置を動かすわけですから、人によって痛みを感じる場合もあります。
また、治療中は矯正器具を装着し続けるので、食事のときの違和感や舌が器具に触れる不快感が気になる人も中にはいます。
日常生活に支障が出るほどの痛みがある場合は、歯科医師に相談して調整を行ってもらうことも可能ですし矯正器具の中にはいつでも取り外すことができるものもあります。

虫歯や歯周病になりやすい

治療中は、矯正器具の隙間に汚れが付着しやすくなります。場所によっては歯ブラシが届きにくいこともあるので、普段よりも虫歯や歯周病に気をつけて丁寧なケアが必要になります。

主な歯列矯正

ワイヤー矯正

歯の表面にワイヤーとブラケットと呼ばれる固定装置を装着して歯列を整えていく方法で、矯正治療の中で最も広く行われています。数ミリ単位で歯の移動が可能です。最近では、歯と同じ色の目立ちにくいブラケットやワイヤーが揃っており、素材を選ぶことで目立ちにくくすることが可能です。

ワイヤー矯正

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マウスピース型矯正装置

ワイヤーを用いない矯正治療(インビザライン)

マウスピース型の矯正装置を装着して歯を動かす治療です。マウスピースは透明のプラスチック製で、目立たず、周囲に気づかれずに治療が受けられるという特徴があります。取り外しが可能で、いつも通りに食事や歯磨きをすることができます。

マウスピース型矯正装置

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舌側矯正

一般的な歯の表側に取りつける矯正方法に対して、歯の裏に装置を付け、矯正する方法です。矯正装置が目立ちにくいため、人に気づかれにくく矯正を行うことができるのが大きな特徴となっています。

舌側矯正

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歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療

歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療は、アンカースクリューという6mm位のネジを顎の骨に植え込み、それを固定源として歯を移動していく治療法です。一見怖そうに見えますが、現在この治療法は、世界的に普及が進んでいます。従来の矯正治療は、装置を付けた歯どうしを引っ張ったり押したりして歯を動かしていきます。しかしこの方法では、動かしたくない歯にまで力が加わるため、歯が望まない方向に動く場合がありました。歯科矯正用アンカースクリューを用いると、骨に固定されたアンカースクリューにも矯正力を負担させることが可能となるため、より理想的に歯に矯正力を加えることができるようになりました。この方法を用いることで、今まででは難しいとされていた歯の動きが可能となり、対応できる症例の幅がさらに広がりました。また、このアンカースクリューの材質は、人工関節、人工歯根にも使われるチタン合金製で、安全性の高い材料を用いています。

歯科矯正用アンカースクリュー

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矯正治療にともなう一般的なリスクや副作用についてのまとめ

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  3. 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者様のご協力が重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。
  6. 歯ぐき(歯肉)が痩せて下がることがあります。また、歯の根本に隙間ができる場合があります(ブラックトライアングル)。
  7. ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  8. ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  9. 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  10. 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  11. 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  12. 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  13. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  14. 装置を外すときに、歯のエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物)の一部が破損することがあります。
  15. 装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  16. 装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  17. 顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  18. 治療後に親知らずが生えて、歯列にでこぼこが生じる可能性があります。
  19. 加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
  20. 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」による治療のリスク・副作用のまとめ

  1. 1日20時間以上正しい装着方法で使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあります。
  2. 患者様自身で取り外せるため紛失することがあります。そのため、きちんとした自己管理が必要になります。
  3. 歯並びの症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
  4. 装着したまま糖分の入った飲料などをとると、虫歯を発症しやすくなります。
  5. ごくまれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  6. 食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  7. 治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  8. 治療終了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  9. インビザラインは、日本国の薬事法上の医療機器及び歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。厚労省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があります。
  10. 日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

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